1/18~1/24までの映画
今週のメモ

いきなりですが今週の映画館枠。
ずっと見たかったのだけれど、近場の映画館でやってなかったので今になって鑑賞。
いわゆる騒音おばさん事件を元ネタにした映画。
ちょっとした食い違いから人間関係が滅茶苦茶になった上、
それがネットにまで流出、第三者まで関わってくてどうにもこうにも上手く行かなくなると言う映画。
ノリは軽いんだけど、ちょっとしたホラーみたいな怖さがあるぞ。
個人的に観てて結構辛かった映画。
とにかく自分勝手な主人公の作家と自分が重なって見えてしまって、お陰でイライラが……。
子供とか持っちゃいけないタイプの人間だよなぁとか思ってしまった。
エッチなシーンは無し。

目についたから鑑賞。
百合サイコサスペンス映画とでも言うべきだろうか?
前半はひたすらベタな百合展開(大好き)。
それが後半になるとどんどんホラーじみていくという感じ。
低予算自主制作映画らしいけど、画作りがしっかりしてるのでその辺あまり感じない。
役者陣の演技も本職のそれと変わらないレベルだと思う。
ストーリーの解釈は観る人によって変わりそうだなぁ。
エッチなシーンはなし。
ただ、エッチなことを示唆するシーンはあり。

時代劇観たいと思って鑑賞。
渋い。兎に角渋すぎる映画。
役者陣、BGM、ナレーション、硬質で堅実な画作り、すべてがかっちょいい。
でもなぁ、ちょっと気になる点が結構多かった映画でもあったかな。
渋い映画なのに、ギミック満載の吉良屋敷ってのがなんかちぐはぐだったかなぁ。
エッチなシーンは無し。

時代劇観たくて鑑賞。
血飛沫やら人体やらが飛び散る殺戮時代劇。
エログロって言葉がよく似合いやがるぜ!
大五郎から溢れ出る幼児とは思えないヤバい空気が堪らん!
エッチなシーンあり。
強引すぎるエッチシーン導入なのだけれど、その辺が最高に昭和のエンタメって感じ。

どうせだから続きも観たいと思って鑑賞。
スプラッタ時代劇の本番が始まるッッ!!
って感じで、導入編故の大人しさがあった1作目とは違い、最初から色々全開。
男女問わず人をぶった切り、血飛沫飛ばしまくる。
この1作で何人死んでるよ? ってくらい死にまくるぞ。
別式の皆さんにバラバラに解体されてしまった忍者さんが不憫でならねぇ。
くっそまじめな顔で風呂入るシーンとか、大根ぶっささったまま乳母車押すシーンとか、なんか笑ってしまう。
1作目の段階で片鱗はあったけど、大五郎マジでやべぇな。
いっさい泣くことなく、乳母車を操って人を殺す幼児とか今の時代じゃ無理だろこれ!
エッチなシーンはなし。
おっぱいはあり。
大五郎に優しくおっぱい撫でられてヘロヘロになる柳生さんのシーンに謎の面白さを感じた。

目についたから鑑賞。
ホラーかと思ったらサスペンスだったぜ!
オカルトかと思ったらまさかの光学迷彩ものだったとは……。
(一応ネタバレ配慮)
その辺を上手く使ったラストは結構痺れた。
超天才モラハラヤンデレ男、透明人間になる! って映画。
エッチなシーンは無し。

ミッドサマーっぽい映画ってことで見て観たくなり鑑賞。
ただし、これはリメイク版。
本当はオリジナルを観たかったんだけど、オリジナル版の配信がなかったんだよぉおおお~!
普通の常識が通じない場所に自分一人だけって不気味だし、怖いよなぁ。
得も言われぬ不気味さとか気持ち悪さとか、こういう映画大好き。
と言いつつも、主演がニコラスケイジのせいで、やっぱりどうしてもこれはエンタメ映画! って雰囲気が強すぎる。
カルト集団の狂気みたいなのがどうしても弱くなってしまうかなぁ。
オリジナル見て観たいよやっぱり!
エッチなシーンは無し。
ってことで7本。
オススメはミセスノイジィかなぁ。
でもまだ公開中映画だから……
それ以外だと子連れ狼三途の川の乳母車かな。
ただ、グロイから苦手な人は観ない方がいい。
今年25本。
以上!

いきなりですが今週の映画館枠。
ずっと見たかったのだけれど、近場の映画館でやってなかったので今になって鑑賞。
いわゆる騒音おばさん事件を元ネタにした映画。
ちょっとした食い違いから人間関係が滅茶苦茶になった上、
それがネットにまで流出、第三者まで関わってくてどうにもこうにも上手く行かなくなると言う映画。
ノリは軽いんだけど、ちょっとしたホラーみたいな怖さがあるぞ。
個人的に観てて結構辛かった映画。
とにかく自分勝手な主人公の作家と自分が重なって見えてしまって、お陰でイライラが……。
子供とか持っちゃいけないタイプの人間だよなぁとか思ってしまった。
エッチなシーンは無し。

目についたから鑑賞。
百合サイコサスペンス映画とでも言うべきだろうか?
前半はひたすらベタな百合展開(大好き)。
それが後半になるとどんどんホラーじみていくという感じ。
低予算自主制作映画らしいけど、画作りがしっかりしてるのでその辺あまり感じない。
役者陣の演技も本職のそれと変わらないレベルだと思う。
ストーリーの解釈は観る人によって変わりそうだなぁ。
エッチなシーンはなし。
ただ、エッチなことを示唆するシーンはあり。

時代劇観たいと思って鑑賞。
渋い。兎に角渋すぎる映画。
役者陣、BGM、ナレーション、硬質で堅実な画作り、すべてがかっちょいい。
でもなぁ、ちょっと気になる点が結構多かった映画でもあったかな。
渋い映画なのに、ギミック満載の吉良屋敷ってのがなんかちぐはぐだったかなぁ。
エッチなシーンは無し。

時代劇観たくて鑑賞。
血飛沫やら人体やらが飛び散る殺戮時代劇。
エログロって言葉がよく似合いやがるぜ!
大五郎から溢れ出る幼児とは思えないヤバい空気が堪らん!
エッチなシーンあり。
強引すぎるエッチシーン導入なのだけれど、その辺が最高に昭和のエンタメって感じ。

どうせだから続きも観たいと思って鑑賞。
スプラッタ時代劇の本番が始まるッッ!!
って感じで、導入編故の大人しさがあった1作目とは違い、最初から色々全開。
男女問わず人をぶった切り、血飛沫飛ばしまくる。
この1作で何人死んでるよ? ってくらい死にまくるぞ。
別式の皆さんにバラバラに解体されてしまった忍者さんが不憫でならねぇ。
くっそまじめな顔で風呂入るシーンとか、大根ぶっささったまま乳母車押すシーンとか、なんか笑ってしまう。
1作目の段階で片鱗はあったけど、大五郎マジでやべぇな。
いっさい泣くことなく、乳母車を操って人を殺す幼児とか今の時代じゃ無理だろこれ!
エッチなシーンはなし。
おっぱいはあり。
大五郎に優しくおっぱい撫でられてヘロヘロになる柳生さんのシーンに謎の面白さを感じた。

目についたから鑑賞。
ホラーかと思ったらサスペンスだったぜ!
オカルトかと思ったらまさかの光学迷彩ものだったとは……。
(一応ネタバレ配慮)
その辺を上手く使ったラストは結構痺れた。
超天才モラハラヤンデレ男、透明人間になる! って映画。
エッチなシーンは無し。

ミッドサマーっぽい映画ってことで見て観たくなり鑑賞。
ただし、これはリメイク版。
本当はオリジナルを観たかったんだけど、オリジナル版の配信がなかったんだよぉおおお~!
普通の常識が通じない場所に自分一人だけって不気味だし、怖いよなぁ。
得も言われぬ不気味さとか気持ち悪さとか、こういう映画大好き。
と言いつつも、主演がニコラスケイジのせいで、やっぱりどうしてもこれはエンタメ映画! って雰囲気が強すぎる。
カルト集団の狂気みたいなのがどうしても弱くなってしまうかなぁ。
オリジナル見て観たいよやっぱり!
エッチなシーンは無し。
ってことで7本。
オススメはミセスノイジィかなぁ。
でもまだ公開中映画だから……
それ以外だと子連れ狼三途の川の乳母車かな。
ただ、グロイから苦手な人は観ない方がいい。
今年25本。
以上!
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